「乙女」のことを特別に思っている人って、たくさんいるんだろう。子供のときの体験や偏見とかそんなのが、「奇跡」と頭の中でくっついちゃうことって、確かにありうる話だよね。

若い奇術師は朝だけ笑う

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具合悪そうに吠える子供と僕

このごろ、わが子が公園で遊ばない。
暑くてきついからか、家の中で遊べるものがとってももらってふえたからか。
わずか前までは、とっても公園に遊びに行きたがっていたのに、今は、あまり出かけたがらない。
なんというか、父親から見て、今のところ困ることもないので、気にしてはいないが、だが家内は多少でも困っている。
けれど、暑くてきつい場所で遊ばせるのも心配だ。

控え目に自転車をこぐ家族と冷たい肉まん
普段、至ってさっぱりしたファッションが好きな私は、周りにビックリされるけど。
靴下やポーチやドレスまで勢ぞろいで、全部使いたいと思えば破産しそうだ。
それでも、ファッションは辞められない。

息絶え絶えで大声を出す姉妹と霧

ちかちゃんの彼氏であるSさんの働く物産会社で、定期的に梅干しを購入している。
飲むと電話をかけてくるSさんの社内SEのEくんは、なぜか話がかみ合わない。
酔ってないときのE君は、わりとあがり症らしくあまりいっぱい話してくれない。
だから、私はE君とまともにトークをしたことがない。

気持ち良さそうに話すあの人と夕立
少年は真夜中の3時に目が覚めてしまった。
夏休みに入って10日ほど過ぎた頃だった。
暑くて寝苦しくて熟睡できなかったのだろう。
せんぷうきは室内のぬるい空気を撹拌しているだけで、まったくもって涼しくならない。

暑くて寝れないし、お腹も減ったので、少年は大好物のカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫の中を確認し、肉と野菜を用意して、炒め、そして煮込んだ。
夜が明けそうな時間には、家中にスパイシーなカレーの香りが漂ってきた。

具合悪そうに泳ぐ彼女と季節はずれの雪

チカコが、自宅のベランダにて、トマトを作っている。
実ったらトマトケチャップを作る予定だという。
実は、あまり水も肥料も与えないし、近くでたばこを吸うので、ミニトマトの周りの空気はぜんぜん良くない。
丸一日何も与えていないと言う場合の、その見てくれは、葉っぱがだらりとしていて、人間がガッカリしている様子に見える。
可哀想だったので、水をたっぷりあたえると、翌日のお昼くらいのトマトは元気に復活していた。

ゆったりとダンスする友達と突風
今日この頃、おなかのぶよぶよとした脂肪を頑張って減らそうと考え腹筋をしている。
8キロ程度の子供を俺の足元にしがみつかせて数を声を出し数えながら筋トレを行っていたら、娘との遊びにもなるし、子供も数字を刻まれるし、自らの横腹の脂肪もそぎ落とされるし、良いことばかりだと考えていたら、始めは、笑っていた2歳の娘も退屈なのか、やらなくなってしまった。

目を閉じてお喋りする父さんと僕

時は金也は、見事な言葉で、ぼーっとしていると、見事にすぐに時が無くなる。
今よりもさらりと業務も報告書も終了すれば、そのほかの事の方に時を回すことが出来るのに。
部屋の整理をしたり、ジムに行ったり、料理にチャレンジしたり、文庫本を手に取ったり。
とのことで、ここしばらく、しゃきしゃきはじめようと努力しているが、どれくらい続くのか。

気どりながら踊る妹と飛行機雲
一度手を付けたら、完成させるまでに時間を要するものが、世界には多く存在している。
パッと思いつくのが、他言語だろうとみている。
しかし、お隣の韓国の言葉は、例外的で、私たちが話す日本語と語順が同じ、尚且つ日本語と同じ音が多いので、身に着けやすいと言う。
韓国語を特訓していた友達は、英語を勉強するよりわりと身に付きやすいので飽きないよ、とのこと。
そうと聞いたらテキスト買ってみようかな・・・と思ったけれど、独特なハングルはお絵かきにしか見えない。

ゆったりと叫ぶ君と観光地

集団検診は、例年どういうわけか引っかかる。
心音だったり、血液の数値だったり、胃だったり。
胃の検査をバリウムを飲んで受けてみて、健診結果を受け取ると、がんの疑義が存在して、急いで、胃カメラを指定の病院にて受けてください。
と記されてあったのには、あせった。
あせったというより、むしろ怖かった。
大急ぎ人に聞いた病院に胃カメラに行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は今までも苦痛があったので、身体検査に引っ掛かったのはわかるが、言葉で自分の名前とがんの疑いがあると記載してあったら心配だった。

雨が上がった月曜の午前に足を伸ばして
とある夜、私は当時付き合っていた恋人と、横浜のアパートからレンタカーを使って、サザンビーチに行ってみた。
それは、私の一眼レフのカメラで海を撮影するためだったが、思うように写せない。
海辺は久々だったから、しばらくするとヒールを脱いで海に入りはじめた。
それにも飽きてしまい、浜辺で山を作ることをするようになった。
それ位までは、確かにそばに置いていたキャノンの一眼レフ。
じゅうぶんに遊んで、帰り道の中、ガソリンスタンドで一眼レフがケースごとない事にショックを受けた。
仕方なく家まで帰ってきたけど、長い間、とてもさみしかった記憶がある。
多くの思い出が入っていた大好きな一眼、現在はどの場所にいるんだろう?

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